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Medical services

診療内容

のど病気

急性咽頭炎・急性扁桃炎

どんな病気?

のどの粘膜や扁桃腺にウイルスや細菌が感染して起こる炎症です。強い痛み、発熱、飲み込みにくさが現れます。

主な検査

視診に加え、インフルエンザ、新型コロナウイルスなどの迅速検査を行います。

治療について

消炎鎮痛剤や、細菌感染が疑われる場合は抗生物質を処方します。ネブライザー(吸入)治療ものどのケアに効果的です。

扁桃周囲膿瘍(へんとうしゅういのうよう)

どんな病気?

扁桃炎が悪化し、周囲に膿が溜まってしまった状態です。口が開きにくくなり、のどの片側が激しく痛みます。

治療について

お薬だけでは治りにくいため、針を刺して膿を抜いたり、切開して膿を出したりする処置(切開排膿)が必要になります。

急性喉頭蓋炎(きゅうせいこうとうがいえん)

どんな病気?

のどの奥にある「ふた」の役割をする喉頭蓋が腫れ上がる病気です。急速に進行して気道を塞ぎ、窒息の恐れがある非常に危険な疾患です。

主な検査・治療

内視鏡で腫れを確認します。入院治療が必須となるため、診断後直ちに高度医療機関へご紹介いたします。

急性喉頭炎(きゅうせいこうとうえん)

どんな病気?

声を出す組織である「声帯」がある喉頭(こうとう)に炎症が起こる病気です。多くは風邪のウイルス感染に伴って発症しますが、大声を出した後の「声の使いすぎ」や喫煙、刺激物質の吸入などが原因になることもあります。のどの痛みよりも、「声がかすれる(嗄声)」「声が出にくい」「咳が出る」といった症状が強く出るのが特徴です。

主な検査

内視鏡(ファイバースコープ)でのどを観察します。声帯が赤く腫れていないか、炎症の広がりがどの程度かを直接確認します。最近では新型コロナウイルスなどの感染症から喉頭炎を来すケースもあるため、必要に応じてウイルス検査も検討します。

治療について

一番の治療は「声の安静(沈黙安静)」です。無理に声を出すと炎症が長引いたり、声帯ポリープの原因になったりするため注意が必要です。お薬(抗生剤、消炎鎮痛剤や去痰薬など)の内服に加え、当院ではネブライザー(吸入)治療を行い、炎症を起こしている声帯に直接薬剤を届けて早期の回復を図ります。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)/いびき

どんな病気?

寝ている間に何度も呼吸が止まる病気です。日中の眠気や、高血圧などの生活習慣病のリスクを高めます。

検査・治療

自宅でできる「簡易検査」を行い、重症度に合わせてCPAP(シーパップ)療法などをご提案します。

扁桃肥大・アデノイド肥大

どんな病気?

のどの扁桃腺や、鼻の奥にあるアデノイドが通常より大きい状態です。お子さんの「ひどいいびき」「口呼吸」「中耳炎の繰り返し」の原因になります。副鼻腔炎お原因となることもあります。

主な検査

視診や鼻からの内視鏡検査で、空気の通り道がどのくらい狭くなっているかを調べます。症状が強い場合は手術が必要になることがあり、適切なタイミングで高度医療機関へご紹介します。

咽頭異常感症(のどの違和感・つまり感)

どんな病気?

「のどに何かが引っかかっている」「玉のようなものが詰まっている」と感じる状態です。

検査・治療

内視鏡でがんなどの重大な病気が隠れていないか確認することが最も大切です。原因に合わせて、漢方薬の処方や逆流性食道炎の治療などを行います。